国語+音楽 小学校高学年 「チューリップ」を授業する TOSS-LAND
発問指示 授業概要
[文責] 有動 英一郎


 小さい頃から歌ってきた「チューリップ」の主題を追求させる授業である。

準備 「チューリップ」を幼児の声で録音した1本のカセットテープ プレイヤー
資料
 さいた さいた
 チューリップのはなが
 ならんだ ならんだ
 あか しろ きいろ
 どのはなみても
 きれいだな

指示1 『歌を聴いた感想を短くずばりと書きなさい。
     但し、歌っている人についての感想ではありません。歌そのものの感想ですよ。』
発問2 『この歌を分析しなさい。時間は10分くらいです。』

 ・クライマックス
 ・設定
 ・話者
 ・3つにわけるならどこで分けるか
 ・主題
 ・リフレイン
 ・倒置法
 ・題


発問3 『どの観点から、全員で検討していきましょうか。』
指示2 『では、設定から始めましょう。自信がない人から発表しなさい。』
発問4 『話者とチューリップの距離は遠いですか、近いですか。』
発問5 『この<チューリップ>が象徴しているものは何ですか。』
説明1

『今からこの「チューリップ」に関する新聞記事を読み上げます。

<「さいた さいた チューリップのはなが」で始まる童謡「チューリップ」。この愛唱歌ができてから約六十年になるが、作詞の著作権をめぐっていま東京高裁で争われている。一審で作詞者と認められたのは、東京都世田谷区に住む八十五歳の近藤宮子さん。勝訴の決め手となったのは「あか しろ きいろ どのはなみても きれいだな」のくだりに込められた近藤さんの重いだった。「人間はじめ何事にもそれぞれの美しさ、良さがある。特に、弱いものには目を配りたい、という気持ちを詞にしたの」。満開のチューリップに誘われて近藤さんに電話をかけたら、作詞のいきさつを張りのある声で語ってくれた。(以下有動略)>』


指示3 『今日の勉強の感想を書きなさい。』


授業概要

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